1. 各Threadで standby へのバックアップ判断前に ThreadInfo のロックを取得し、新たに standby が接続されていないかどうかを確認する。ThreadInfo のメンバ追加が必要かもしれない。
2. 新たに standby が接続されていたら、この Thread から standby に接続し、Conn をThreadInfo に設定し、ロックを解放。これで、このスレッドの情報がバックアップ可能になる。
3. GTMは、standby からの接続がなされたら、全Threadinfoを確認する。Threadinfo が設定前であれば、既存のコードでstandby の初期設定を行う。そうでなければ、各ThreadInfo のロックを取得し、standby からの接続があった旨のフラグを立てる。(ThreadInfo へのメンバ追加)。
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